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◆◆ 茶渋と電動歯ブラシ ◆◆ お茶はとても良い飲み物です。お子さんに対しても「日常の水分補給」として大い にお勧めしています。しかし、すべての人ではないのですが時々茶渋が歯の表面に沈 着して茶褐色になることがあります。そして歯ブラシではなかなか落ちにくいものな のです。 定期的に歯科医院で茶渋を取り除いてもらうのがよいのですが、4〜5歳をすぎる とお母さんの仕上げ磨きのときに電動歯ブラシをお使いになると沈着はかなり減らす ことが出来ます。 電動歯ブラシは安価なものでよいのですが小さめのを選んでください。そしてお子 さんの好きな味のする歯磨剤を少し付けるとより汚れは落ちやすくなります。 不思議なもので「お茶を全く飲まない人」でも同じような歯の色素沈着がみられる 事があります。恐らく唾液の成分と飲食物の成分がお口の中で何らかの化学反応を起 こすためかと思われます。この場合も同じく電動歯ブラシが威力を発揮するはずで す。 |
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私(小児歯科医)と友人のA歯科医との会話です。 A:「営業マンに隣接面う蝕(歯と歯の間のむし歯)が多いのは出先を回る時に自動 販売機やコンビにで眠気覚ましに缶コーヒーを買い求めてコマーシャルの女優さんを 思い浮かべながら頻回飲むからだよ」 私:「なるほど糖分の多いタイプの缶コーヒーをしょちゅう飲むのは危険だね。」 A:「これを缶コーヒー症候群と呼ぶらしいよ」 私:「そういえば、・ペットボトル症候群もこれに似ているよ。スポーツマンに多 く、ペットボトル入りのスポーツ飲料やサプリメント飲料を運動中にしょちゅう飲む ことで同じような隣接面う蝕ができるんだね、本来は糖尿病のきっかけ要因で使う言 葉らしいけど。」 お宅のご主人様は大丈夫ですか?赤ちゃんのボトルカリエスやおっぱいむし歯も同 じような原因で出来ます。飲み物でおすすめはお水とお茶ですね・・・ |
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また、今年四月に改定された母子手帳も、スキンシップを大切にするため、従来の1才をめどに「断乳」させるという考えから、自然に「卒乳」させるという指導に変わってきています。 |
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◆◆歯周病になると心臓病が悪化する(その2)◆◆ 心臓病の多くは、心臓に栄養を供給する冠状動脈の炎症性変化から始まり、血管壁 を損傷したり、血管を塞いだりして起こります。その結果、心臓を動かしている心筋
が機能しなくなり心筋梗塞、狭心症を引き起こすことになります。歯周病になると、 歯の周囲に歯周ポケットが形成され、その中に存在する細菌やその産出する毒素が歯
周組織に炎症を引き起こし組織を破壊します。それとともに歯周病が持続すれば、歯 肉のなかの血管壁が破壊され、血液中に歯周病関連菌やその毒素が進入します。さら
に、歯周病が治療されず放置されれば、慢性的にあるいは持続的にそれらが血液に供 給されるわけです。これらが心臓動脈の血管壁に炎症反応を悪化させるという経過を
辿ることがあります。 |
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◆◆歯周病になると心臓病が悪化する(その1)◆◆ 「歯周病が全身の体調や病気に悪影響を及ぼす」と考えている人はそんなに多くな いのではないでしょうか?歯周病とは、歯肉、歯槽骨(歯根を取り巻く骨)および歯
根膜(歯根と歯槽骨をつないでいるジン帯)などの歯の回りの組織が破壊され、その 機能が侵される病気です。歯周病の主な原因はプラーク(歯垢)の中の細菌であり、
歯磨きの不徹底、歯石の付着、わるい歯並びおよび不適合な冠などが存在するとプ ラークが増加し、歯周病を悪化させます。またかみ合わせの異常および喫煙なども歯
周病の進行に影響を及ぼします。 <北海道歯科医師会 道民広報 「歯っぴいライフ」8月より抜粋>
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みなさんは乳歯が抜けた時、その歯をどうしたか覚えていますか?
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◆◆赤ちゃんの突然死対策を要望◆◆
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◆◆夜寝る前の歯みがきが一番大切◆◆ |
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◆◆ママの受動喫煙胎児に影響◆◆ |
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日本メナード化粧品は2月21日、排ガスやたばこの煙に含まれる成分が紫外線A波に当たってシミの原因となる炎症を引き起こすことを突き止めたと発表した。 |
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市販されている一部の乳児用清涼飲料水にアルコールが含まれていることが大阪府立消費生活センターの調べで分かった。同センターでは2001年6月、5ヶ月の男児を持つ母親から『市販の乳児用清涼飲料水を飲ませたら顔が赤くなった』との相談を受けた。府内で市販されている9銘柄を任意で選び、成分を分析したところ、すべての銘柄で92〜1300ppmのエチルアルコールが検出された。最高濃度の飲料水350mlを飲むとビール大さじ一杯弱とほぼ等しいアルコール摂取量になるという。現時点で健康被害の報告はない。連絡を受けた日本ベビーフード協議会は、メーカー各社に原料を転換するよう通知した。 (01'11/1 産経新聞) |
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■■ 成長期の脳の発達にはよく噛む刺激が必要 ■■ 私たちの脳は、両親から受け継いだ遺伝子の指令によってつくられますが、その発達については、生後の環境が大きく関係しています。つまり、栄養を十分とることや、適切な時期に脳に適当な刺激を与えて、さまざまな学習をすることが、成長期の脳を発達させるのに欠かせない大切な要素だということです。なかでも注目されるのが、成長期に「噛みごたえのある食べ物をよく噛む」という刺激が大脳へ与える影響です。 <五十嵐清治監修「歯の不思議サイエンス」ダイヤモンド社より抜粋> |