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◆◆ 歯垢から肺炎…米バッファロー大が専門誌で発表 ◆◆
する種類が含まれ、高齢者などに重い肺炎を引き起こすケースが実際に起きている。 そうした実態が米バッファロー大歯学部の研究で30日明らかになった。
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2000年から鹿児島市内の3病院の妊婦114人を対象に調査。歯肉の状態の悪い妊婦が28人、そうでない人は86人と診断し、経過を調べた。その結果114人中、37週未満の早産は21人。うち歯肉が悪い妊婦は13人(約46%)で、そうでなかった妊婦の8人(約9%)と比較すると約5倍の割合で早産が多かった。炎症にかかわる情報伝達物質のサイトカインが血中で増え、子宮の収縮を誘発しているらしい。早産の2割程度は原因不明だったが、研究グループの古市保志・同大助教授は「一部は歯周病が原因だろう。歯肉の炎症を治したら早産が10%から2%まで減ったとの外国の研究もある」として、歯周病の治療や予防を呼び掛けている。 |
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■ゴリラが手話で歯痛訴える(米研究施設) 約1ヵ月前から、手話で痛みを意味するジェスチャーと口を指さすしぐさを繰り 返し始めた。飼育員らが虫歯を発見し、ココに痛みの程度を表すチャートを渡す と、「最も痛い」を意味する「10」を指した。 スタンフォード大の3人の歯科医を含む12人の専門家が招かれ、特別医療チ ームを編成。8日にココの全身を検診し、問題の虫歯を抜いた。抜歯は検査を 含め約4時間で無事終了、ココは数日で普通の食事ができるようになる見通し。 |
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県議会福祉環境委員会では、委員から「WHO(世界保健機関) の報告では6歳未満の子どものフッ素洗口は危険だとしている。園 の職員や保護者には、不安を感じている人もいる」との指摘があった。 これに対し、県は「WHO報告は、既に水道水にフッ素が含まれてい る(米国などの)他国の現状を踏まえた上で、その水道水にフッ素洗 口剤を溶かすのはどうかと指摘している。国内の水道水にはフッ素は 含まれておらず、全国では既に40都道府県でフッ素洗口が実施され、 有効性が示されている」と説明した。 委員会終了後、同課の担当者は「厚生労働省もフッ素洗口を推奨し ており、昨年1月にはガイドラインも策定した。今後、保健所ごとに 市町村や保育園などへの説明会を行い理解を得たい」と話した。 |
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発達にほとんど影響せず、家族で食事をしているか、親に育児相談をする 相手がいるかなどの要因が発達を左右する−という研究結果をまとめた。 長時間保育の影響を調べた研究は世界的に珍しいという。 浜松医大の安梅勅江教授(発達保健学)を中心とする研究班は、1998 年から毎年、全国の夜間保育園約80カ所の園児3000人前後の発達調査 と親のアンケートを実施。今回は98年と2003年の調査にどちらも回答した 185人について分析した。 185人中、1日11時間以上の長時間保育の子供は28人、それ未満の通 常保育の子供は157人で、保育時間の長さではコミュニケーションや子供 の運動能力の差はなかった。 一方、家族で食事をする機会がめったにない子供は、他人の話しかけ に答えるなどの対人技術の発達が遅れるリスクが70倍、理解度が遅れる リスクは44倍高かった。
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■乳幼児のテレビ・ビデオ長時間視聴は危険 日本小児科学会はこのほど、「乳幼児のテレビ・ビデオ長時間視聴は危 険です」と題する緊急提言を行った。同学会こどもの生活環境改善委員会 が実施した調査の結果、1)長時間視聴は1歳6カ月時点の意味のある言 葉(有意語)の出現の遅れと関係がある、2)特に日常やテレビ視聴時に親 子の会話が少ない家庭の長時間視聴児で有意語出現が遅れる率が高い、 3)このようなテレビの影響にほとんどの親が気づいていないなどが明らか になったためだ。 |
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■歯磨きをしない夜はムシ歯菌が30倍に増加 ライオン株式会社オーラルケア研究所 研究所によると、夕食の後、就寝前までにブラッシング等のケアをしないと、翌朝 の起床時にミュータンス菌が夕食後の約30倍にも増加、就寝中に虫歯になりやすい
状態になることを確認したという。20代から50代の男性12人を実験対象にし、 夕食後、就寝前、起床後の3回、唾液をとり、ミュータンス菌がどれだけ増えるかを
調べた。その結果、夕食後に歯の手入れをしないとミュータンス菌が10〜48倍、 平均して約30倍になった。 |
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■テレビ、ゲームが心身の発達に悪影響 日本小児科医会■ 詳細は日本小児科医会HP |
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◆「ガムたばこ」子どもが口にしないように◆ 「ガムたばこ」に関する厚生労働省の情報提供HP |
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◆◆ 少子化に歯止めかからず ◆◆
厚生労働省統計情報部が1日発表した「2003年人口動態統計の年間推計」によると、出生数は112万1000人(前年比3万3000人減)で、3年連続で過去最低を更新し、減少幅も昨年(1万6807人減)より倍増するなど、依然として少子化に歯止めがかかっていない状況が明らかになった。合計特殊出生率は6月頃発表の見通しだが、02 年の1.32を下回る可能性が高い。死亡数は102万5000人(同4万3000人増)で、統計を開始した1947年を除き初めて100万人を超えた。統計情報部は、死亡数の急増の原因として03年の大規模なインフ ルエンザ流行の影響が考えられるとした。出生数から死亡数を引いた自然増加数9万 6000人(同7万5000人減)は、統計開始以降初めて10万人を割り込み、過去最低となった。03年の年間推計の数値は、人口動態統計速報の03年1月から10月分までを基礎資料 として、日本における日本人について推計したもの。 |